不動産投資を試す
自分は不動産投資信託で資産運用をしている。
以前は株式投資で資産運用をしていたが、企業に投資をしていると突然赤字になり、無配になると共に価格が急落するというリスクがあったために、株式投資に代わるものを探していたのである。
しかも、自分の性格上、含み益があってもなかなか売ることができない。
できれば、インカムゲインを求めたいという思いもあって、保有を前提とした投資となっていたのである。
そのような状況で同じ株式市場に上場されている不動産投資信託に目がいったのである。
きっかけは利回りでソートをかけたときに不動産投資信託が上位に表示されていたのである。
つまり、不動産投資信託の利回りが結構高いところまで来ていたのである。
自分の中では、不動産ミニバブルの頃の不動産投資信託のイメージが最後であったので、利回りは3%または4%程度と思っていた。
しかし、ソートをかけたときには7%前後に不動産投資信託が並んでいた。
早速、不動産投資信託について自分なりにいろいろ調べてみたが、株式投資よりリスクは小さそうだと思い、試しにいくつかの不動産投資信託を購入してみた。
いくつかの不動産投資信託を購入してみたが、種類でいえば、全てレジデンス系の不動産投資信託であった。
住居である方がなんとなく落ち着くという根拠のない理由であった。
知人の中には不動産投資信託は中古ワンルームマンション等での不動産投資より効率が悪い、という人もいる。
間に運用会社が入るので、コストが嵩むというのだ。
しかし、自分は違うと思う。
ディスクロージャーを見れば、間に運用会社が入ってくれることでコストの圧縮をしてくれているし、家賃の引き上げ交渉や、金融機関からの資金調達交渉までしてくれている。
投資物件の所有権を持てるわけではないが、不動産投資信託は不動産投資を効率的に行える手段だと思っている。
もちろん、リスクもあるが、そのリスクも承知の上で投資を行っているつもりだ。
不動産投資というのもなかなか便利です。CMでおなじみの不動産投資です。